オメガ3は健康にも美容にも欠かせない 疲労回復やボケ防止に効果的

この歳(アラフィフ)になると、どうしても脂っこい食事は控えるようになりますよね。

 

まぁ控えなくてもそんなにたくさんはどうしても食べられなくなってくるんですけどね。

 

いい油を摂るか摂らないかで、健康にも美容にも大きく影響がでてくるってことって知ってましたか?

 

いい油は本当に細胞レベルで全身を活性化してくれます。

 

疲れもとれるし、ボケ防止にも、おまけにダイエットにもなるんです。

 

いい油、つまり体にとって健康的な「油」といういのはズバリ!オメガ3オイルです。

 

オメガ3、テレビや雑誌でもよく聞いたり見かけますよね。

 

オメガ3オイルって何のこと?と思う人もいるかもしれませんが、
手っ取り早くいえば、オメガ3が多く含まれているオイルってことになります。

 

で、それって結局どういうオイルなの?というと

 

亜麻仁油・えごま油・しそ油・サチャインチオイルがオメガ3が多いオイルになります。

 

 

アラフィフは絶対に「いい油」を摂るべし!

 

アラフィフになると健康にも気を遣わなきゃなーと思うことが多くなってきます。

 

特に食事というか食品には、やっぱり少々高くても良いものを摂らないと・・
という意識がどうしても大きくなります。

 

随分昔から母親からサラダ油じゃなくてオリーブオイルを使いなさいと私は良く言われていたのですが、
ここ何年か前ぐらいから「えごま油」や「亜麻仁油」とういう油をよく見聞きするようになってきました。

 

「えごま油」や「亜麻仁油」って実はちょっと前までは良く知らなかったんですけど、
何やらどちらもスゴク体に良いということがわかりました。

 

そして、油に対しての偏見というか思いこみって言うんでしょうか(笑)

 

恥ずかしながら、この歳になっても知らない事ってホント多いです^^;)

 

 

なんだか「油」っていうと体にはあまり良くないイメージがあったんですよね。

 

良くないと言ったら語弊があるかもしれませんが、健康のためには
あまり油は摂り過ぎない方がいいという感じですかね。

 

でも、今は良い「油」は積極的に摂った方が体の健康には良いみたいです。

 

まぁ医学も科学も日々進歩していますし、色んな常識も変わってきていますよね。

 

昔は運動部の部活中に真夏でも水分は摂らない方がいいみたいな感じでしたが、
今は水分は運動中に積極的に摂るようになってます。

 

やっぱり正しい知識というものを取り入れていかないといけないですね。

 

で、油の話に戻りますが

 

油というと、摂り過ぎると太るというイメージがあって、
ダイエットする時には油をカットしないとって考えてしまいますよね。

 

でも私たちの体には良い悪いに関係なく、油ってどうしても必要なんです。

 

その理由の一つが、油に溶け込む性質の栄養成分を体内に吸収する際の助けになること。

 

また油は体内にある細胞、その細胞の細胞膜の材料になっているのです。

 

この細胞膜の油ですが、良い油が多い細胞膜は細胞間のやり取りがスムーズになって、
細胞の新陳代謝が高まり組織の機能が維持されます

 

そして良い油の一部は、脳にも働きかけてくれ体を健康に保ってくれます。

 

油の性質


油の性質は脂肪酸の組み合わせで決まります

 

油は3つの脂肪酸の集まり

 

私たちが食べている油はグリセリンが3つの脂肪酸とくっついたトリアシルグリセロールの集まりです。

 

この脂肪酸には体内で作れるものと作れないものの2種類
◎人が体内でつくれない脂肪酸
・オメガ3・・・いい油No1です!!!
魚油・亜麻仁油などに多く含まれています。
魚に含まれるEPA・DHAや植物に含まれるαリノレン酸など。
αリノレン酸は体内に摂取後、一部が体内でEPA、DHAへと変化

 

・オメガ6
大豆油やコーン油に多く含まれる
体内でyリノレン酸、アラキドン酸へと変化

 

◎人が体内でつくれる脂肪酸
・飽和脂肪酸
バターやラードに多く含まれています
常温では固体で、エネルギーとして使われなかった分は体脂肪に。

 

・オメガ9(一価不飽和脂肪酸)
オリーブオイル・アボガドオイルに含まれています
常温では液体の油
エネルギー源になるが摂り過ぎて使われなかった分は体脂肪に。

 

◎オメガ3オイルの効果
オメガ3は細胞レベルでカラダを活性化してくれます。
不足しがつなオメガ3を摂取すると細胞膜もホルモン様物質が正常に機能するようになってきます。
  ↓
・脳細胞が活性化・・・オメガ3が不足すると脳細胞にダメージ。記憶などに影響がでてくる。
・肌荒れが改善・・・肌細胞の膜の機能が改善されて美肌に。
・血中中性脂肪が増えにくくなる・・・メタボ対策に効果
・血液サラサラ効果
・炎症を抑制

 

 

オメガ3オイルを摂る一番簡単な方法は、いつもの食事にオメガ3オイルをそのままかけたりつけたりするだけ。
野菜ジュースヤコーヒーにかけたり、味噌汁にかけたりなど。
調味料に混ぜてタレやドレッシングにしたりしてもOKです。
私の両親は納豆に小さじ1杯ぐらいをかけて食べてます^^)

 

ただオメガ3オイルは、長時間の加熱や高温だと煙やニオイが出ることもあるのでそこらへんの注意は必要です。

 

☆オメガ3の油
亜麻仁油(フラックスシードオイル)
フラックスシードオイルとも呼ばれる亜麻仁油。
中央アジア原産の一年草、亜麻の種子を亜麻仁といい、種子からとれるオイルが亜麻仁油(オイル)です。
亜麻仁油は不足しがちなオメガ3脂肪酸、α−リノレン酸を多く含むオイルとして注目されています。
オメガ3の含有量は油の中でもトップクラスです。

 

えごま油
エゴマは一年草のシソ科植物。エゴマ油はこの種子から作られた油でシソ油ともいいます。
亜麻仁油同様、オメガ3の含有量が多く、話題の油として注目されています。
和食に合わせやすく、味噌汁や煮物にあいます。

 

サチャインチオイル
ペルー原産のサチャインチの種子から抽出した油。
抗酸化作用のあるビタミンEが豊富で、酸化しにくく比較的加熱調理にも向いています。