老けて見える人と若く見える人の差

老けて見える人と若く見える人の差

同じ年齢でも若く見える人と年齢よりも老けて見える人がいますよね。

 

その差、その違いってなんでしょう?

 

老けて見える人の特徴には次のようなものがあります。

 

  • 顔色が悪い
  • シミ・シワが目立つ
  • 姿勢が悪い
  • 動きがニブイ
  • 疲れている感じ
  • 悲観的になりやすい
  • 物忘れが多い

 

自分に当てはまる項目がありましたか?

 

あれば注意が必要です。

 

一方で若く見える人の特徴には老けて見える人とは反対の特徴が見られます。

 

  • 顔色が良い
  • 肌にハリ・ツヤがある
  • 姿勢が良い
  • 動きが軽い
  • いつもニコやか
  • 前向きな考え方
  • 記憶力が良い

 

やっぱり見た目って重要だし、年齢よりも老けて見えると他人から言われると落ち込んでしまいます。

 

実は老けて見える人と若く見える人の差、その原因は普段の生活に潜んでいます。

 

そして、普段の生活をちょっとだけ見直して改善することで老化を遅らせることができるんですよ。

 

では何に注意すればその差がなくなるのか。

 

老化防止のポイントを見ていきましょう。

 

体のサビとコゲに注意が必要

 

最近、体の“サビ”と“コゲ”という言葉を見たり聞いたりしたことはありませんか?

 

この“サビ”と“コゲ”が体内で増えると、老化は加速すると言われています。

 

サビは酸化

 

例えば、切ったリンゴをずっと放置していると茶色くなりますよね。

 

これと同じで人の体も呼吸するだけでサビていってしまいます。

 

コゲは糖化

 

体のエネルギー源として大切なご飯や甘いものなどの糖質も、摂りすぎると血液中にあふれ出した糖がたんぱく質と結合してAGE(終末糖化産物)になってしまいます。

 

このAGEが作られることを糖化と言うんですが、この糖化は体がこげるかのようにダメージを与えてしまうことからコゲと言われています。

 

どうですか?

 

体の“サビ”と“コゲ”が老化に大きく影響しているというのはわかりましたか?

 

だから体のサビ(酸化)とコゲ(糖化)を防ぐことができれば、老けて見える人と若く見える人の差をなくすことができるんです。

サビ(酸化)のしくみ

私たちは食事で摂った栄養素を、呼吸をして取り入れた酸素で燃やしてエネルギーを作りだしています。

 

その内の約2%の酸素が強い酸化作用を持つ活性酸素に変わり、体内のウィルスや細菌を退治する役目を果たしています。

 

活性酸素が重要な役割を果たしてくれているのがわかりますね。

 

でもこの活性酸素。

 

必要以上に増えてしまうと、逆に健康な細胞まで攻撃してしまうんです。

 

その結果、酸化が進行して体がサビつき老化が加速することに・・・!

 

 

<活性酸素が増える原因は?>

 

活性酸素(サビ・酸化)を促進させる原因には色々なものがあります。

 

サビを促進させる原因

紫外線・ストレス・激しい運動・喫煙・アルコール・排気ガス・PM2.5など

 

◎シミの大敵紫外線
紫外線を浴びると、肌の上だけでなく体内でも活性酸素が発生します。
これがシワ・タルミの原因に。

 

◎現代病のストレス
ストレスも活性酸素の大きな要因です。
緊張や不安でイライラが続くと血管が収縮し、細胞に酸素が行きわたりにくくなって活性酸素が発生します。

 

そのほかにも喫煙やアルコール、激しい運動、排気ガスやPM2.5などでも発生します。

 

私たちの日常生活にはたくさんのサビの危険がいっぱいありことがわかりますね><)

 

ではサビ(酸化)から身を守るためには何が必要なのでしょう?

 

まず抗酸化力を高めてサビない人になる必要があります。

 

つまり体の中からサビを撃退していくのです。

 

<サビから身を守る対策>

 

@質の良い睡眠で朝までぐっすり眠ること
睡眠中は体の活動が最小限になるので、体内に取り入れる酸素の量も少なくなります。
そのため、活性酸素も発生しにくくなります。

 

A紫外線対策
紫外線を浴びると、肌の上や体内に活性酸素が発生します。
特に4月〜9月の時期は紫外線が強いので、日焼け止めや帽子などで対策が必要です。
又、サプリなどで体の中からシワやタルミをケアする成分をとるのも効果的です。
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B抗酸化力で酸化を抑える
人には元々活性酸素の攻撃から身を守るための抗酸化力が備わっていますが、年齢を重ねると共に
その力は低下していきます。
そのため日頃から、高い抗酸化力を持つ食品を摂っていくことが必要です。

 

抗酸化力の高い食品

  • 緑黄色野菜や果物を摂って老化を防ぎましょう
  • 人参やピーマンなどの緑黄色野菜に含まれるビタミンCやβ‐カロテン、トマトに含まれるリコピンは抗酸化成分が豊富

  • 豆類やナッツ類
  • 大豆にはイソフラボン、ナッツ類にはビタミンEなどの抗酸化成分が豊富
    大豆の中で特に抗酸化成分が豊富なのが黒豆
    黒豆に含まれる黒豆ポリフェノールは抗酸化成分がダントツなので、特におススメです

 

黒豆についてはこちらの記事で詳しく書いてますので参考にしてください。
黒豆の効能・効果

コゲ(糖化)を引き起こす食生活

AGE(終末糖化産物)という老化促進物質が作られることを糖化ということは先に言いましたよね。

 

高血糖が続くほどAGE(終末糖化産物)は増加し、それに伴い血管や筋肉・肌などの組織が
どんどん老化していくので老化は加速します。

 

コゲ(糖化)を引き起こす食生活

  • 甘いものを毎日食べている
  • 揚げ物を多く食べている
  • カレー・ラーメンをよく食べている
  • 肉・魚のコゲた部分をよく食べている
  • いつも食べ過ぎてしまう
  • 運動をほとんどしない

当てはまる項目が多い人は要注意が必要です!

 

こういう食生活を送っていると、どんどん老けて見える人になってしまいます。

 

コゲ(糖化)を防ぐにはAGE(終末糖化産物)を溜めない食生活が大切

 

@AGE(終末糖化産物)の高い食品は摂らない
AGEは揚げたり・焼いたりした動物性脂肪食品に多いので、低温調理の食品がおススメです。
電子レンジで温めたりするのも最小限で!

 

A体内でAGE(終末糖化産物)を増やさない

  • 低GI値の食材を選ぶ
  • GT値は血糖値の上昇率を表す指標になります。
    GT値が高い&低い食品をうまく組み合わせることでAGEを増やさないバランスの良い食事を選びましょう
    *GT値の例

    高:GI値80以上

    食パン・白米・もち・うどん・じゃがいも・にんじん・バナナ

    中:GI値50〜79

    玄米・そば・おかゆ・かぼちゃ・山芋・さつまいも・サトイモ

    低:GI値49以下

    パスタ・タマネギ・大根・小松菜・キャベツ
  • 野菜から先に食べる
  • 食べる順番 : 野菜 ⇒ 魚・肉 ⇒ 炭水化物
    野菜に含まれている食物繊維は糖の吸収を遅らせることができるので、血糖値の上昇はゆるやかになります

  • 食後に軽い運動をする
  • 血糖値が最も上がるのは食後の1時間
    食後20分〜30分のウォーキングが血糖値を下げてくれます

 

いかがでしたか?

 

普段の何気ない毎日の生活をほんのちょっと見直すことで、老けて見える人と若く見える人の差を縮めることは可能です。

 

何歳になっても元気で若々しくいたいですよね。

 

思い立ったが吉日です。

 

少しずつ頑張っていきましょう。